復習の大切さ。エビングハウスの忘却曲線を意識しよう。
復習する「タイミング」
あなたは意識してますか?
こんにちわ!ともです!
どうせ勉強するなら
成績を上げて上げて
上げまくりたいですよね?
もしあなたがそう思っているなら
「復習に重点を置いた学習」
これを避けては通れません。
とはいえ、復習の仕方は十人十色。
今回は
脳科学的でも実証済みの
最強の復習法
を共有していきます!
あなたは
「復習をしているに全然身につかない!」
「私はバカだから覚えられないんだ」
そんな悩みを抱えていませんか?
それはあなたの能力のせいではなく、
復習の回数が少ない
もしくは
復習のタイミングを間違えている
それらが原因として挙げられます。
を聞いたことはありますか?
エビングハウスはドイツの心理学で
記憶忘却の研究を行いました。
そんな彼の実験により
人間の記憶は
1日後には7割
1ヶ月後には8割が忘却されることが
証明されました。
これは頭がいいと言われる人であっても
勉強が苦手な人であっても変わりません。
「人間にとって
忘れる事は当たり前」
なんです。
そこで重要な事は
復習のタイミングです。
①暗記して10分後
寝る前
朝起きてすぐ
②翌日
③7から10日後
④1カ月後
このタイミングで復習することが
知識の定着に置いて非常に重要です。
まずは
「今日やった事を寝る前に復習する」
そこから始めましょう!
次回は
「知識の定着が加速する!
合格に必須の復習法」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。