大革命!合格を近づけた絶対に取り入れるべき◯◯とは?
◯◯をするだけで知識の定着が
劇的に変化する!
こんにちは!ともです!
今回は
本気で難関大に受かりたいなら
絶対にすべき勉強法
を共有していきます
これを復習に取り入れるだけで
知識の定着が何倍も良くなりますよ!
逆にこれを取り入れなければ
知識の真の定着度を測ることができず
勘や運で試験を乗り切る危険な状態
に陥ってします。
ではその方法とは何か?
それは
セルフレクチャーを行う
ということです。
セルフレクチャーとは
自分でミニ授業を行う
ことです。
復習したいことを
[予備校のカリスマ講師になったつもりで
授業を行う]
これが楽しい上に効果的なんです!
私の場合は生徒がいる程で
「きみ、この問題解ける?ん、分からない?
それなら説明しよう。これはね(以下略)」
みたいな対話形式の方法を取っていました。
明らかにやばい人ですよね笑
セルフレクチャーの利点としては
・声に出したほうが記憶に定着しやすく、
理解の有無が確認しやすいこと。
・「あ、ここ理解できてないなぁ」
というところに限ってうまく説明できず、
苦手がはっきり分かること。
などが挙げられます。
これはやらなきゃ損ですね。
まずは
今日、学校で習ったことの復習に
セルフレクチャーを使ってみてください!
「成績がメキメキ伸びていく」
そんな自分を想像するだけで
今からワクワクしませんか?^ ^
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
復習の大切さ。エビングハウスの忘却曲線を意識しよう。
復習する「タイミング」
あなたは意識してますか?
こんにちわ!ともです!
どうせ勉強するなら
成績を上げて上げて
上げまくりたいですよね?
もしあなたがそう思っているなら
「復習に重点を置いた学習」
これを避けては通れません。
とはいえ、復習の仕方は十人十色。
今回は
脳科学的でも実証済みの
最強の復習法
を共有していきます!
あなたは
「復習をしているに全然身につかない!」
「私はバカだから覚えられないんだ」
そんな悩みを抱えていませんか?
それはあなたの能力のせいではなく、
復習の回数が少ない
もしくは
復習のタイミングを間違えている
それらが原因として挙げられます。
を聞いたことはありますか?
エビングハウスはドイツの心理学で
記憶忘却の研究を行いました。
そんな彼の実験により
人間の記憶は
1日後には7割
1ヶ月後には8割が忘却されることが
証明されました。
これは頭がいいと言われる人であっても
勉強が苦手な人であっても変わりません。
「人間にとって
忘れる事は当たり前」
なんです。
そこで重要な事は
復習のタイミングです。
①暗記して10分後
寝る前
朝起きてすぐ
②翌日
③7から10日後
④1カ月後
このタイミングで復習することが
知識の定着に置いて非常に重要です。
まずは
「今日やった事を寝る前に復習する」
そこから始めましょう!
次回は
「知識の定着が加速する!
合格に必須の復習法」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
時間がない受験生必見!まずは◯◯を分析せよ!
「もう時間がない!」
「どうすればいいんだぁ、、」
そんな受験生は
絶対にみてください!
こんにちは!ともです!
今回は
時間がない受験生が
最初に取るべき行動
について共有していきます。
時間は有限。
いくらやる気があっても
がむしゃらにやるだけでは
結果はついてきません、、
「短期逆転で合格を狙いたい!」
もしあなたがそう思うなら、
これを最初に行うかどうかで
「合否が大きく変わってくる」
そう断言できます!
もしこれを実践しなければ
行く先を見失い
気づいた時にはタイムオーバー
なんてことになります。
やるからにはそんな事さけたいですよね?
ではその方法とは何か。
それは
赤本分析です!
例えば
「東大の日本史」より
「センターの日本史」の方が
覚えることはたくさんあります。
それなのになぜ多くの受験生が、
「東大=難しい」と思うのか。
それは
「相手のことをよく知らない」
からです。
「相手を知る」とは
「志望校の傾向」を知ることであり、
早い時期から「志望校の傾向」
を知っていれば
「勉強の無駄」
を省くことができます。
過去問を解いて、
頻出度が高い分野と低い分野を
はっきりさせておく。
「ここが足りない」「ここが解けない」
「こういう問題も出題されるのか」
そういった認識の上で、
知識を積み上げた方が
少ない時間を有効に使うことができます。
ただし初めのうちは
解けなくて当たり前です!
変に落ち込まず、
「来年にはこれが解けるようになるのか!」
そういう風に
出来るようになった自分を想像し
成長していく過程を楽しみましょう!
そこでまずは
志望校の赤本を買い、
頻出分野を確認することから始めましょう。
出題形式や傾向が見開きで
分かりやすくまとまってることが多いです。
次回
復習の鍵は「タイミング」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
英単語を賢く覚えるテクニック
「英単語が覚えられない!」
そんな悩みを抱えていませんか?
こんにちは!ともです!
今回は
大学受験をするなら避けては通れない
「英単語の効率的な暗記法」
について共有していきます!
あなたは英単語を覚える際、どのような方法をとっていますか?
・とりあえず書いて書いて書きまくる
・単語カードを作って覚える
・毎日20語ずつ確実に覚えていく
などなどやり方は様々だと思います。
単語帳を1周終えたとき、
「最初の方忘れてる、、」
そんなことはありませんか?
これから紹介する方法を実践すれば
そのリスクをかなり減らすことができますよ。
今回私が紹介するのは
単語は
一周を丁寧に5時間かけて勉強するより、
5時間で10周した方が効果的
ということです。
つまり、
長い暗記を1回行うよりも
短い暗記を繰り返した方が
よく覚えられるんです!
ここで重要なことは
質ではなく単語に触れる回数
にこだわることです。
人間の脳には
何度も触れるもの=必要なもの
と認識し、覚えようとする仕組みがあります。
短時間で何度も反復することで
この仕組みが活かされ、
効率的に単語を覚えることができるんです!
日々の学習は以下の順で進めてください
①英単語を見て、1回声に出し、
意味を確認する。
②さらにもう一度、単語を見て、
もう一回声に出す
③ペースとしては150語を
30分で繰りかえせるだけ繰り返す
④翌日と翌々日、1週間後の
計3回「①〜③」を行う
この中で重要なのは④の段階です。
1日目→1から150
2日目→151から300 +(1から150の復習)
3日目→300から450+(1から300の復習)
4日目→451から600 +(150から450の復習)
のように
定期的に復習を重ねることが大切です。
なお、復習する単語は
パラパラ眺めるだけで構いません。
また、
最初から全て書いて覚える事は
個人的にお勧めしません。
何度復習しても分からなかった単語に限り
紙にメモし、それを持ち歩いて
隙間時間に眺めるようにしましょう
まずは
「単語帳を30分程度で一周して
全体を眺める」
そしてオススメの単語帳は
「音源が聴けるもの」
これにつきますね。
通勤・通学、寝る前などの
隙間時間も利用して
賢く勉強していきましょう!
次回は
「時間がない受験生が
今やるべきこと」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
国語力を爆上げさせる最強の方法。センスがなくても3つのステップで得意科目に
国語力って「才能」
だと思っていませんか?
こんにちは!ともです!
今回は
国語力を爆上げさせる方法
を共有していきます。
・国語、特に現代文って
どうやればいいか分からない
・現代文ってセンスだよね?
・とりあえず読書するしかなくない?
そういう声もよく耳にします。
現に私もそう思っていて
現代文は半ば諦めていました、、
そんな私でも
3つのステップを踏むことで
現代文を
得意科目にすることができました。
そのステップとは
①言葉の正確な意味と
読解のルールを知る
②「演習問題」をとく
③文章の要約、図式化を行う
たったこれだけです。
各々のステップには以下の目的があります。
<①言葉の意味とルールを知る>
現代文には「演繹」「帰納」など
日常会話では使われないが
現代文頻出の言葉が存在します。
また、論理の組み立てに関しても
一定のルールが存在します。
こういった
「頻出の言葉やルールをストックする」
それがこのステップの目的です。
<②演習問題を解く>
①で覚えた言葉とルールを
問題を解くという
「アウトプット」を通して
血肉化していく
それがこのステップの目的です。
<③文章の要約・図式化を行う>
これは非常に重要です。
①②で現代文の基礎は固まりました。
あとは
段落間の繋がりを意識した上で
本文の200字要約を行いましょう。
入試現代文に出題される文章は
各大学の教授が威信をかけて選りすぐった
論理的な文章です。
論理的な文章の
全体と部分の関係性を理解し、
自分の言葉でまとめ上げる。
この過程はあなたの論理的思考力を養い、
国語力の本質
を身につける目的があります。
この3ステップを意識した学習を行えば
国語力はぐんぐん伸びていきますよ。
そのためにまずは
以下の参考書を使って
漢字の書き取り、定着度確認
から始めて見ましょう。
これはステップ0と言ってもいいですね。
次回は
「効果的な英単語の覚え方」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
勉強するなら最初は◯◯に力を入れろ!
「本気でやるなら
〇〇から始めよう!」
こんにちは!ともです!
今回は
受験勉強で最初に
取り組むべき科目
について共有していきます。
この事を意識するだけで
中盤以降の伸びが
全く違ったものになっていきますよ
では、その科目とはなにか?
それは
現代文 です!
何故そう言い切れるのか。
それは、
現代文の学習を通し
「論理的思考力」を養う事が
「理解力」の飛躍に繋がる
からです。
「論理的思考力」とは
「筆者が言いたいことを、
客観的に読み解く力」のことであり、
現代文のみならず、
すべての教科を勉強するときに
必要となる能力です。
例えば、
「英文」を和訳できたとしても、
指示語が示す
具体的な内容が
分からなかったり、
文章同士の繋がりが
分からなかったり、
「but」の後に続く
「対立関係」を見抜けなかったとしたら、
「何が書かれているのか」
を理解することはできません。
あなたは
「単語、文法は覚えたのに
長文が読めない!」
って言う経験はありませんか?
それは
「論理的思考力」
が身についていないからなんです!
論理的思考力が
身についていない状態では
論理的な英語長文
を読み解く事はもちろん、
数学の規則性を見抜く作業
(抽象化していく作業)
もままなりません。
そこで、
「現代文→英語→その他の教科」
の順番で勉強を進めることを
お勧めします。
なのでまずは
現代文の学習に力をいれてみましょう!
詳しいその方法は
次回
「国語力を爆上げする方法」
でご紹介します。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
あなたは背伸びしていない?受験生の8割が中学英語を理解していない事実
勉強しても伸びない理由
あなたは知ってますか?
こんにちは!ともです!
今回は
多くの受験生が陥っている「罠」
について共有していきます。
やればやるほど成績が上がる人
やってもやっても成績が上がらない人
その違いは
この「罠」にはまっているか
どうかで決まります。
その罠とは
約8割の受験生が、
「中学生レベル」の学力しかない
という事実です。
私はこの事実を松原一樹さん著、
「9割受かる勉強法」という本で知りました。
その本では次のような例題が取り上げられています。
問、He has not been studying for one year.
この文が意味する内容はどれか
①彼は、もう一年間も勉強をしていないが、今はしている
②彼は、1年前の時点では勉強をしていなかった。半年前はしていたかもしれない
③彼は、この一年間は勉強をしていないが、
2年前はしていたかもしれない
答えは決まりましたか?
正解は③です!
もしあなたがこの問題を解けなかったのなら
中学レベルの
基礎が身についていない
という証拠です。
その場合は
以下の参考書を使って
中学の復習から始める必要があります。
心理学的な見地によると、
多くの人が
「自分は中間以上の人間である」
と考える傾向にあるそうです。
それ故に、
「高校生の私が中学生の
問題を解けないはずはない。」
「解くのは恥だ」
と「背伸び」をして
自分の現状に合わない参考書に
手を出してしまうんです。
自分のレベルにあった参考書は
解いていてもそれ程苦痛にはなりません。
「解いていてつらい、、」
それはその参考書が
あなたのレベルにあっていない
からかもしれません。
「自分のレベルにあった参考書を見つけ、それを反復する。」
それが成績アップの鉄則です!
そのためにもまずは
学校の成績
模試の偏差値
模試の得点率
などを参考に現状を分析し、
今のあなたに合ったレベルから
勉強を始めましょう!
次回は
「最初に力を入れるべき教科」
を紹介します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!